7/18(木)、千葉大学大学院の講義「国際ランドスケープ学展開論(千葉大学大学院園芸学研究科・ランドスケープ系英語プログラム専門科目)」を東長寺文由閣で行いました。講義の目的は、地域社会で生起している様々な社会課題に対処する実践的な計画設計理論について学習し、ランドスケープアーキテクチュアに係わる専門的な知識や技術の実践的展開を試行できるとともに、国際性を身につけることを目的としています。
今年は、「持続可能な墓地の将来像」をテーマに、それぞれの出身国から具体的な対象地を決め、墓地の将来像を提案している。
千葉大学講義
2019年09月03日